医療法人三恵会 服部病院

B型C型肝炎患者医療給付

B型・C型肝炎患者医療給付事業

愛知県では、平成20年4月から肝炎のインターフェロン治療費助成を始めました。
日本最大の感染症であるB型ウイルス性肝炎およびC型ウイルス性肝炎は、インターフェロン治療が奏効すれば、ウイルスを除去し、その後の肝硬変、肝がんといった重篤な病態を防ぐことが可能な疾患です。

愛知県では、早期治療の促進の観点から、高額であるインターフェロン治療に関する医療費を平成20年4月から助成することにより、患者の医療機関へのアクセスを改善し、将来の肝硬変・肝がんの予防及び肝炎ウイルスの感染防止、ひいては県民の健康の保持、増進を図っています。
当院では申請に必要な診断書作成及び治療に対応しております。

対象者愛知県内に住所があり、すでに医療を受けており、保険診療の際に自己負担がある方です。
対象医療この事業の対象となる医療は、B型及びC型肝炎ウィルスの除去を目的として行うインターフェロン治療で、保険適用となっているものです。
有効期間保険所において申請書を受理した月の翌日から1年です。ただし、平成20年度にあっては6月30日までに受理したものについては、有効期間の始期を4月1日まで遡及することができることとします。
給付内容対象医療費の自己負担分について公費より助成が受けられます。なお、患者の属する世帯の市町村民税額に応じて一部自己負担があります。
下記の患者一部負担額表のとおりとなります。
<患者一部自己負担額> 階層区分

世帯あたり市町村民税(所得割)課税年額 自己負担額の上限月額

甲        235,000円以上      20,000円
乙        235,000円未満      10,000円
平成22年4月現在申請書類が必要になります。申請書及び診断書は保健所にあります。提出書類:B型・C型肝炎患者医療給付事業申請書・診断書・住民票の写し(世帯全員の記載のあるもの)・市町村民税額証明書(世帯全員のもの)
実施医療機関 申請書に添付する診断書は診断書作成の医療機関(※1)で交付を受けます。また、実際の治療医療機関(※2)は診断書の作成医療機関またはかかりつけ医(診断書作成医療機関と連携できる医療機関)で実施。

【※1 診断書作成の医療機関】肝臓専門医や治療経験を有し県(肝疾患連携拠点病院)が実施の講習を受講した消化器病専門医を配置した医療機関を診断と治療方針の決定を行うことのできる医療機関として県が指定します。

【※2 治療医療機関】診断書作成医療機関またはかかりつけ医(診断書作成医療機関と連携)

当院は指定医療機関となっております。

お問い合せはこちらへ 服部病院 052-681-6561